20代女塾長による、仕事ができない社員を育成するとてつもなく長い道のり

現在びっくりするくらい仕事ができない社員をとことんまで教育中!何度言っても指示されたことができなくて、イライラしたり泣いたりする日々だけど、最後まで絶対見捨てずに更生させてあげたいという思いで奮闘してます。

怪我をして気付いたこと

救急車で運ばれて、入院してるときは

こんな痛い目にあうなんて
日々の行いが悪かったのかな…

なんて泣いていた。


退院して、出勤すると
自分の担当以外の生徒からも心配してもらい
生徒の保護者からも心配してもらい

体調不良で欠席の連絡をしてきた保護者すら
子どもの体調が悪いのに
私の容態の方を先に聞いてくれ


私はなんて多くの人に支えられてるんだろうと
本当に嬉しくなった。


日々思ってることだけど
こんな素敵な仕事をさせてもらえて
とても幸せだということを
改めて教えてもらった気がする